雑学レイ

様々な雑学や都市伝説を語る女装家(男の娘)テラーです。

"男の娘"と"女装"について

ここでは女装家の私が"女装"と"男の娘"に関する話を少し紹介していこうと思います。

 

"男の娘"とは性別は男性だが容姿が女性にしか見えない人を指します。

 

"女装"とは男性が化粧をしたり、女性の衣装、かつら(ウィッグ)を身につけることで女性的な見た目に変身すること指します。

 

意味はそれぞれ違う点がありますが、この2つの言葉の共通点は「外見が女性的」であることです。

 

また、普段は外見も性別も男性で女装をする人も同じように「男の娘」と呼ぶことがあります。

 

【主な目的】

 

1.異性愛異性装者

体は男性で恋愛対象は女性だが女装をすることで服装違和を和らげます。

(趣味や変身願望なども含む。)

 

2.性同一性障害

自身の性別に違和感を持つ人が性別適合手術を受けて女装をします。

(正確に言うとこの場合は女装には含まれません。)

 

3.宗教的理由

宗教的な理由、またはその祭礼の際に男性が女装をすることがあります。

 

4.演出

お笑い芸人やタレントが女優、女性歌手、女性キャラクターのモノマネをしたり、歌舞伎俳優が女性の役を演じるために女装をすることがあります。

 

5.家庭による理由

娘(女の子)を欲していた母や家族によって息子が女装をさせたり、そのうえに女の子として育てられるといったもの。

 

などがあります。

 

【歴史】

古代から世界各地で女装の文化が存在していた記録があります。

 

1.日本ではヤマトタケルが女装をしてクマソタケルを討つ絵馬が存在します。

 

2.中国においても全時期に宦官が存在し、女装に近い独特な衣装でした。

 

3.古代ギリシアではトロイア戦争の際に、英雄の"アキレウス"が死亡しないために彼に女装をさせ、女性たちの中に紛れ込ませて隠蔽しようとした挿話がギリシャ神話で伝えられています。

 

【現在において】

 

この世の中で生きる人々の中には"女装"と聞くと未だに「変態」「変な趣味」などといったマイナスなイメージを抱く人もいます。

 

しかし現時点ではもはや"本物の女性"と見間違えてしまうほどクオリティが高い人も増えており、それなりに認知度が上がってきているのも確かです。

 

今では女装専用のサロンがあったり、女装専用の商品(男性のサイズに合わせて作られた服や靴、ウィッグなど)、通販、雑誌、イベントが世に出ていることも事実です。

 

 

今回はここまでとさせていだきますが、これからも女装や男の娘に関する研究をしていこうと思います!


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※セーラー服を着た雑学レイ。